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ラティース太陽光発電
2017.03.05 Sunday

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    2017.03.05 Sunday

    懾畏 7

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       ひそやかな自画自賛の嵐というか・・・、自分、キテるな〜!すごい!感が否めない。
       仕事だって、大変、大変とか言ってるけど、心の底では、へへ〜ん!僕なら絶対全部完璧にやりとげられるから大丈夫なのさ〜!って、自分で結果がわかってるし・・・。
       ・・・
       こんな若いけど、家庭もばっちりだし、仕事もなんだかんだこなせちゃうし、自分の有能感、ハンパない!
       今日も1日、最後まで絶対充実してる!
       仕事のどんなクレームだって解決できるし、ほんと僕キテるよな〜!
       20代後半の今でさえこれなんだから、30代に入ったら、どんだけできる人になっちゃうんだろう!
       自分で怖い!
       ・・・
       夕方、ここしばらく先の出張とお取引のイベント予定が全部組めて、発注手配書も書き上げて、センターへ送ることができた。
       はー、やっと終わった〜〜〜。
       ・・・
       今日はどうしようかな・・・、もう帰りたいけど、もうちょっと仕事していこうかな・・・。
       イベントもやらなくて商品の追加発注もしばらくこないお取引先に、電話でもしてみようかな・・・。何か良いニュース得られるかも〜。
       ・・・
       デスクの電話の受話器をとって、どこにかけようかなと考えていたら、前の席の佐々木さんが振り向いて、僕に質問をしてきた。
       佐々木さんのお取引先が1社、1か月後に決まっていたイベントを急にやめたいと言ってきたので、うちの社内的にどうしたら良いかが知りたいって事だった。
       物流センターへの商品配送停止連絡や、イベントへお手伝いに行く予定だった人をもう一度確認して、行かないよう連絡して、後は予算も削らなくちゃだから、後でマネージャーに言って・・・、後は、販売部以外に他の部が関わっていないかとか、企画書をもう一度読んでみた方が良いですね、と言ってみた。
       ・・・他には・・・。
       ・・・
       僕の担当する店舗さんは、今まで急にキャンセルしてきた事はないから、実際、僕詳しくはわからないかも・・・。
       後は・・・、他にやる事ってなんだろう・・・。
       やっぱ、マネージャーに確認した方が良いかな・・・。
       ・・・マネージャーは・・・?。
       あ・・・、元うつ病の先輩のところだ・・・。
       ・・・
       ・・・って、元うつ病って言い方もなんだよなあ・・・。
       うつは心の病だし、誰でもなる病気だもんなあ・・・。
       ・・・
       佐々木さんが帰社した後でも良っか・・・。マネージャーの手が空いたら聞いてみようっと・・・。
       ・・・
       ・・・そういえば、田中さんが異動する前、田中さんのお取引店舗で、うちの社の商品を置くスペースが2坪増えるから什器投入する〜!拡大だぜ!なんて、言っていたっけ・・・。
       ・・・
       あれ、うまく事が進んだのかな〜、佐々木さんに引き継ぐって言っていたっけ〜。
       ・・・懐かしいなあ〜、田中さん・・・。
       ここにいたなんて、もう遠い昔の事みたい・・・。
       ・・・
       佐々木さんに聞いてみようっと。
      「佐々木さん、そういえば、僕思い出したんですけど、C社さん、スペース拡大で田中さんが什器投入するって言ってたんですけど、あれ、無事に決まりました?キャンセルされませんでした?今の件と関係なくてすみません。なんか、田中さんをふと思い出して聞いちゃいました〜。」
       退社前の世間話という感じで、笑顔で明るく聞いてみた。
       振り向いて僕の話をじっと聞いていた佐々木さんは、無言で自分の机に振り返った。
       ・・・
       ・・・あれ?返事してくれない・・・??
       ・・・
       佐々木さんは、机の引き出しを開けたり自分のバッグを開けたり、何かをパタパタと探し始めた。
       ・・・
       ・・・えっと・・・、良いんだけど・・・、僕、軽く聞いたんだから、軽く返事してもらえたら、それで良いんだけど・・・。
       企画書とか、わざわざ探してくれてるのかな・・・。
       ・・・
       いやいやいや・・・、これじゃいじめみたいじゃん・・・。
       軽く口で答えてくれたら、それで十分なんだけど・・・。

      2016.07.31 Sunday

      懾畏 6

      0
         脱衣所で異常に萌えた僕は、興奮が収まらなかった。
         イッたのに、満足できない。
         心が「もっと!もっと!」って叫んでる。
         洗濯を気にかけるまゆこちゃんを強引にベッドに連れていって、さらに無理矢理上の服も剥いで第二弾を開始した。
         ・・・
         ・・・まゆこちゃん、気の毒過ぎる・・・。
        「手、泡・・・。待って、洗うから。」
        なんて言ってたけど、僕聞いてないし。
         僕をなだめつつ、寝室へ行く途中のキッチンでささっと洗ったという・・・。
         ・・・
         ほんと、僕、鬼畜も良いとこだよね・・・。
         子どもの事を気にかけてなかなか集中できないまゆこちゃんを、こっちの世界に引っ張りこもうとして・・・。
         ・・・侑ちゃんも、「パパとママ、ベッドでドタンバタン何してるんだろう。僕のところに来てくれないのかな。・・・・」って思ったかなあ・・・。
         ・・・思ったよね・・・、絶対・・・(笑)・・・。
         ・・・
         一生懸命子どもの世話をしてる彼女の体に手を出して、刺激して苛めてその気にさせてあえぎ声を出させて、とろんっとした目にするのって、ほんと、異様に興奮するんだよねえ・・・。
         ・・・勝った!!
         って思えるんだよ・・・。
         ・・・ものすごく満足する・・・。
         ・・・ ・・・
         第二弾に夢中になり過ぎて、最後までイッたのか途中で終わったのか全然覚えてない・・・。
         気づいたら部屋の中は明るくなっていて、朝だ・・・って気付いた。
         ・・・
         自分、裸でベッドに寝てた・・・。パジャマ、着なかったみたい・・・。
         ・・・っていうか、お風呂も入らなかった?・・・
         ・・・
         まゆこちゃんは隣りにいなくて、リビングからご飯のにおいがしてる。
         ・・・
         ・・・そうだ・・・、侑ちゃん、大丈夫かな・・・。
         吐いちゃったんだっけ・・・。
         ・・・
         ごそごそ起きると、とりあえずパジャマを着た。ふすまを開けて隣の和室を見てみた。
         玲ちゃんと侑ちゃんは、ぐっすり眠っていた。
         ・・・良かった・・・。侑ちゃん、大丈夫だね。顔色良いから・・・。
         ・・・昨日の夜はごめんね・・・。ママを盗っちゃって・・・。
         ・・・
         ・・・謝る位なら、やらなきゃいいのに・・・っていう気もするけど、こればっかりはやめられないんだよねえ・・・。
         ・・・
         静かにリビングへ行ってみたら、まゆこちゃんはキッチンで朝ごはんの用意をしていた。
        「おはよう、元基くん。」
         まゆこちゃんの方から、笑顔であいさつしてくれたので、なんか嬉しかった(笑)
        「おはよう・・・。昨日はごめんね・・・。つい・・・。」
         とりあえず、謝ってみたりして・・・。
        「・・・あはは・・・。うん・・・。だいじょぶ・・・。」
        「良かった・・・。またよろしくね・・・。僕、ご飯の前にシャワーあびてくるね。」
         お風呂に行こうと、まゆこちゃんに背中を向けたら、彼女は、ちょっとトーンの落ちた声で、言いにくそうな感じで後ろから話しかけてきた。
        「・・・あのね・・・、元基くん・・・。玲ちゃんの運動会なんだけど・・・、うちの母が重森さんに電話しちゃって・・・、お義父さんもお義母さんも来てくれることになって・・・。ごめんね?・・・」
        「あ、そうなんだ・・・。うん、わかった。いいよ、平気だから。かえってありがとね・・・、お義母さん、うちの親の事、気にしてくれて。」
         ・・・そういえば、僕、重森さんには運動会の事知らせなくて良い、って言ったんだっけ・・・。
         まゆこちゃん、気にしてたのかな・・・。
         にこっと笑って答えてみた。
        「良かった!ありがとう!」
         僕がなんて返事をするのか不安そうな顔だったけど、まゆこちゃんは、たちまち良い笑顔になった。
         ものすごくほっとした感じで、心のつかえがとれたような明るい声で喜んでる。
         僕が怒ると思ってたのかな・・・。
         ・・・
         僕、正直言って、昨夜の余韻で満足しきってるから、重森さんがどうとかそんなのどうでも良いんだよね・・・、全然気にならない・・・。
         ・・・
         シャワーを浴びて、ご飯を食べ始めたら、いつもは起きてこないのに、玲ちゃんと侑ちゃんが起きてきた。
         朝早いにも関わらず、玲ちゃんは妙にきらきらした目をしてる。
         何かおねだりかな?・・・
        「パパ!玲ちゃんね、パパが運動会にきてくれなくても我慢するよ!だって、パパ、お仕事なんだもんね!ほんとは玲ちゃんの運動会にいきたいんだもんね!」
         ・・・!!!
         え〜〜〜?!
         玲ちゃん、僕にこんな素敵な言葉を言ってくれるの?
         ・・・
         ううう・・・。こんな小さい子が「我慢する」だなんて・・・。
         けなげ過ぎる!!
        「玲ちゃん〜〜〜、ごめんね〜〜〜、行けなくて〜〜〜。そうなんだよ〜〜〜、言い訳になっちゃうけどお仕事なんだよ〜〜〜、ほんとにごめんね〜〜〜!!!」
        「いいの!あのね、それでね!パパのお仕事がない日に、動物園に行こう!!」
        「ゆーたんも〜〜〜!!」
         ・・・!!
         か・可愛い!!
         運動会に行けない代わりに、動物園に連れてってっていうおねだりだね!!
        「うん!もちろんだよ!行こうね!!」
        「いつ〜?いつ?!」
        「・・・そうだね〜!11月の最後の土曜日か日曜日ならきっと大丈夫だね!パパ、その日はお仕事休みます!って言っておくから!」
        「誰に?園長先生?」
        「あははは・・・!パパの会社の偉い人にだよ!」
        「うん!ちゃんと言ってね!約束だよ!!パパ、約束だよ!」
        「うん!約束!」
         玲ちゃんと侑ちゃんがぎゅって抱きついてきた。
         可愛い〜!
         まゆこちゃんは、にこにこ微笑んで見ててくれてる。
         ・・・
         僕は世界一の幸せ者だ!!
         なんかもう最高に良い気分で家を出て、会社へ行く事ができた。

        2016.05.03 Tuesday

        懾畏 5

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           僕の部署では、日に日に秋のイベント準備に追われるようになってきた。
           田中さんと日高さんがいなくなった違和感?にも、段々慣れてきたというか、気にしてる余裕がなくなってきた感じがする。
           毎週土日・祝日、いろんな場所でイベントがあるから、お取引先ごとの細かい打ち合わせとか、見積書作成とか、商品発送手配の日にち確認とか、頭の中がこんがらがってきた。
           うっかりミスや勘違いは避けたいから、書類を見るのも、担当さんと電話をするのも、すごく気が張る。
           皆がばたばたしている中、新しく来た佐々木さんが落ち着いて仕事に取り組んでくれているのは、すごく助かる。
           これで、佐々木さんが皆の忙しモードにつられてパニックになってしまったら、僕、フォロー無理だし・・・。
           自分の仕事だけで、手いっぱいだよ〜。
           ・・・
           夜、また遅くなっちゃって、9時過ぎて帰宅した。
           玄関のドアを開けたら、まゆこちゃんがシーツとかタオルとか抱えて脱衣所に行くところに遭遇した。
          「ただいま〜。どうしたの?」
          「あ、元基くん、お帰りなさい。ごめんね、ばたばたしてて・・・。今ね、侑ちゃんがお布団でちょっと吐いちゃったから、シーツ交換したの。」
          「侑ちゃん、大丈夫?具合悪いの?」
          「あのね、吐いたらすっきりしたみたいで、笑ってる。大丈夫だよ。」
          「よかった〜。あ、ご飯、平気だからね。僕、自分でやるから。」
          「うん、ごめんね。じゃあ、これ、洗濯しちゃうね。」
           まゆこちゃんは、洗濯機にシーツとタオルを入れると、お水を入れ始めた。
           気になる汚れがあったみたいで、タオルに液体をかけると、手でごしごし洗い出した。
           僕も、ワイシャツを脱ぎながら、何気に脱衣所へ行った。
           僕の目の前で、まゆこちゃんは背中を丸めて、小刻みに肩を動かしながら、一生懸命シーツを洗っている。
           まゆこちゃんの後姿を見ていたら、なんだか突然急にむらむらしてきた(笑)。
           ちょっとだけいたずらしようと思って、後ろからぎゅっと抱きしめると、胸をそっと刺激してみた。
          「・・・え、ちょ、元基くん・・・!私、手に洗剤ついてるのに・・・、え、え、え〜、どうして、今〜?!」
           僕の突然のご乱心?にとまどって、まゆこちゃんがすごくあわてだした。
          「ふふふ、そこが良いんだよ〜。僕の刺激に耐えられるかな?。大丈夫〜。そのまま洗濯続行しててね?」
          「え〜、元基くん〜。」
          「僕の服つかんでも良いよ?」
          「無理だよ〜。泡がついちゃう!」
           まゆこちゃんの困惑顔があまりにも可愛かったので、ちょっとだけのつもりが、まじで興奮してテンションがエスカレートして、さらにどんどん刺激を加えていった。
           とうとう我慢できなくなって、後ろから彼女の服を脱がせると、挿入して激しく動いちゃった。
           まゆこちゃんは、泡のついた手で洗濯機のふちをつかみながら、僕の攻めに耐えていた。
           声が響くといけないと思ったみたいで、必死で我慢して小さい声であえいでる。
           ・・・
           なんかごめんね〜。
           でも、すごく良い気持ち〜。
           抵抗できない彼女を後ろから犯すって、ほんと興奮する〜。
           僕って、鬼畜過ぎ〜。 


           
           

          2016.01.31 Sunday

          懾畏 4

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             翌朝、いつもより早く行こうって思っていたのに、ちょっと寝坊してしまったので、まゆこちゃんに駅まで乗せていってもらうよう頼んだ。
             外階段を降りて、アパートの駐車場へ出てみたら、空にはまだ月が残っていた。
            「まゆこちゃん、月だよ。薄いけど、まだ見える。見れてラッキーだね。」
            「・・・うん、ほんとだね・・・。」
             まゆこちゃんは微笑みながらちょっとだけ空を見上げて僕の言葉に相槌を打つと、すぐに目線を車に落として、運転席に乗り込んだ。
            「ちょっとスピード出すね。」
            「ごめんね、急がせちゃって。」
             駅へ着いたので、降りてまゆこちゃんに手を振りながら、改札へ歩いた。
             まゆこちゃんは、いつもより短くササッと手を振り返すと、急いで車を走らせて行ってしまった。
             ・・・
             ・・・どうしたんだろう・・・、なんかちょっとそっけない・・・。
             昨日の夜、あんなに愛し合ったのに・・・。
             ・・・
             ・・・あ、そっか・・・、子ども達がアパートで2人だけで寝てるから、心配なんだ・・・。
             うん、そうだよ!
             2人が目を覚まさないうちに帰らなくちゃ!って急いでいるんだね。
             それに、朝は何かと忙しいものね!幼稚園の準備もあるし。
             ・・・
             ちょっぴりさびしいけど、主婦は昨日の夜のベッドの余韻に浸ってる暇はない・・・よね・・・。
             ・・・
             そういえば、顔色も相変わらず青白かったような・・・。
             ・・・
             Hが激し過ぎたからかな・・・、体力的にきつかったのかな・・・。
             ・・・
             ・・・って、僕ってほんとに能天気・・・な気がする・・・。
             忙しい朝でも、考えるのは、昨夜の2人の営みの事・・・。
             ・・・
             仕事が順調だからかな・・・、家庭でも、なんかこう気持ちが楽っていうか、楽しい事ばかり考えちゃうんだよね〜。
             
             
             


            2016.01.21 Thursday

            懾畏 3 

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              「ただいま〜!」
              「お帰りなさい〜!」
              「まゆこちゃん、ただいま〜!・・・あ、子ども達は寝ちゃったんだね、残念〜!でも8時過ぎてるからもう眠いよね。」
              「・・・うん、ごめんね・・・。さっきまで『パパに本読んでもらう!』って起きてたんだけど・・・、もう遅いからって寝かせちゃった・・・。ごめんね・・・。」
              「大丈夫、大丈夫!本はまた今度読んであげられるから!さて!じゃ、まゆこちゃんと大人タイム〜だね!」
              「・・・うん・・・。」
              「あれ?なんか元気ない?大丈夫?頭痛いの?あ、顔、青白いね。平気?具合悪いの?」
              「ううん、全然元気だよ!今、子ども達と横になってたから、起きたばかりでちょっと白くなってるのかも〜。」
              「そっか、良かった〜!疲れてるのに、起きてくれてありがとね!まゆこちゃんが待っててくれてると、僕嬉しいよ!はぐ〜〜〜!」
              「うん!私も元基くんに会いたいもん!」
               しばしの間、むぎゅっと抱き合ってから、まゆこちゃんが用意してくれたご飯を食べた。
               それにしても良かった〜!
               一瞬だけど、元気がないまゆこちゃんを見て、もしかして、お盆に兄さんと会えて楽しかった時の事思い出して、僕の事どうでもよくなってる・・・?って思っちゃったから、心配して損した!
              「・・・元基くん・・・、来月の玲ちゃんの運動会・・・、やっぱりダメそう?・・・仕事?・・・」
              「あ、ごめんね!そうなんだ・・・。秋のイベントのお手伝いの日にちがどうしてもずれなくて、ちょうど運動会の日決定で・・・。」
              「・・・仕事だから仕方ないものね・・・。私達のために働いてくれて、いつもありがとう・・・。」
              「残念過ぎる!すっごい悔しい!・・・お義父さんとお義母さんは見に来てくれるよね?諒くんも。」
              「うん、張り切って楽しみにしてる。」
              「そっか〜。良かった!まだ若いけど、諒くんにはまたパパ役お願いします。」
              「・・・うん、言っておきます。」
               最近覚えたんだけど、まゆこちゃんをちょっといじめて顔を観察〜。
               玲ちゃんと諒くんの親子関係的な事で刺激するような言葉をさらりと言って、まゆこちゃんが何か反応するかな〜、表情を変えるかな〜って、密かに観察して喜んでる僕。
               自分ってドS〜、って思うけど、なんだか楽しいから、ついついまゆこちゃんの表情をうかがっちゃう。
              「重森さんと母には言わなくて良いからね!」
              「・・・良いの?・・・」
              「うん、言ったら最後、絶対来ちゃうし、もしそうなったら今度はまゆこちゃんのご両親が気を遣っちゃうしで、せっかくの孫の運動会なのに、集中して楽しめなくなるしね。それじゃお義父さんとお義母さん、可哀想だもん。」
              「・・・うん、わかった・・・。そうするね・・・。」
               ・・・
               ・・・危ない、危ない・・・!
               もし僕の両親に知られたら、兄さんにも筒抜けになって、そうしたら、兄さん、部活を抜け出して、絶対甥っ子の運動会、見に行くに決まってるし!
               まゆこちゃんも、お義兄さんが来てくれたって、絶対喜んでニコニコしちゃって2人で仲良くおしゃべりするだろうから、そんなの想像するだけで腹が立つ!
               断じて許さないからね!  
               僕がいない時に、絶対ダメ!

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